水の中を歩くとき、 常にお尻とおなか部分を意識してください。
そうすれば、美しい姿勢で歩くことが出来ると思います。
その上で、水中ウオーキングの注意点を考えてみましょう
まずは、基本的な水中ウオーキング方法です。
前歩き
踵で着地し、つま先へと移動するのが前歩きです。
このとき、おへそは常に正面に向けて。
つま先からお尻を締めるように必ず意識して。
斜め歩き 
斜め方向に歩くときは、拇指球を意識するのが、斜め歩きです。
お尻に力が入らないと、腰が反ってしまいます。
後ろ歩き
バランスが崩れやすいですが、後方に倒れそうになったとき、バランス回復が出来るようになります。
後ろ歩きが正確にできれば、前方歩行に必要な筋肉が備わっていることになります。
膝上げ歩き 
1回ずつ、膝を抱えて歩く(ニーアップウオーク)のが膝上げ歩きです。
骨盤の動きをスムーズにする効果があります。
ねじり歩き 
身体をひねって歩く(ツイストウオーク)
種類:上半身ひねり・下半身ひねりなど。これらがねじり歩きです。
横に歩く(サイドウオーク) 
種類:膝を伸ばしたまま・膝を曲げて、股関節を開きながら・股関節を外旋から内旋しながらなど・クロスさせながら
★バランスを失わず、安全に歩くためには、どの方向にも踏み出せねばなりません。
一方の足がもう一方の足を横切ること、これは横歩きに要求される筋活動ですが、歩行パターンの改善にも役に立ちます。
臀部側が弱い方を特に強化したいですね。
道具を使ってみる 
*バランスの補助のため、ビート板などの浮き具を利用しましょう。
二人組み、または、グループで歩く
*相手に合わせるために、高度な運動コントロールが必要です。
前を歩く場合は抵抗が多くなり、後を歩くと、抵抗は少なくなります。
人数が増えると、レクレーションの要素が増え、いつの間にかトレーニング効果が上がります。
予期せぬ横からの水流が起こり、バランス、協調性を高めることができます。